お知らせNews

  • 2019年04月18日更新
    教室作品展の写真掲載のお知らせ

    2019年度教室作品展が終了しました。

    多くの方にご来場、ご好評を頂き誠にありがとうございました。

     

    今年も多様な作品が並びました。

    一部作品の写真を掲載しておりますので、漆工芸教室の詳細ページからぜひご覧ください。

  • 2019年04月12日更新
    教室作品展最終日のお知らせ

    漆工芸教室作品展は4月12日(土)で最終日です。

    時間:10:00〜18:00

    場所:佐藤喜代松商店2階ギャラリースペース

    10時、13時より1時間程度の体験教室もあります。

    ぜひお越しください。

     

長く続ける趣味として習いたい

漆工芸にはさまざまな技法があり、長く継続する趣味として最適です。集中して手先を使う細かな作業もあれば、大きな作品で豪快に拭き漆をすることもできます。螺鈿(らでん)では貝を切ったり貼ったり、家に伝わる重箱の修理をしたり。絵が描けなくても蒔絵(まきえ)はできますよ。

仕事で漆を使いたい

建築、木工品への漆塗りを習得して、仕事に生かしたい方。拭き漆であれば、短期間である程度マスターできます。かぶれにくく、低温低湿度で乾くNOA漆もあるので、建築現場での塗装や、漆ムロに入らない大きな被塗物への漆塗装も簡単になりました。

漆を生涯の仕事にしようと考えている

漆をはじめ各種伝統工芸の世界に飛び込んでみようと考えている方。漆は竹工芸・金属工芸・木工芸・染色・伝統建築等々、さまざまな伝統工芸に使用されています。さまざまな公的機関、大学、大学校で漆の勉強をすることができますが、まずは短期間で、自由な時間で体験するために当教室をご利用ください。漆業界の情報も得られるかもしれません。

講師紹介

当教室の講師陣は、京都で活躍する本職の漆工芸家がそろっています。下地、塗り、蒔絵(まきえ)、螺鈿(らでん)、幅広く高い技術を持ち、職人仕事も作品創作もバランスよく行います。生徒さんからのさまざまな希望にこたえられる、自慢の講師陣です。

黒飛 亘

高い技術が認められ大学等での講師を務める。下地、塗り、蒔絵、螺鈿、修理など幅広い仕事をしています。セーラー万年筆の漆製品の製作も担当。京都市伝統産業技術者研修みやこ技塾講師。京都精華大学非常勤講師。

番浦 肇

独自技法を多く生み出し、ユニークな作品もあれば、しっかりした伝統的な道具の製作もおこなう。作品のファンも多いが、人柄へのファンはそれ以上に多い。日本伝統工芸展にも出品しています。伝統工芸士。

鈴木 里穂

蒔絵(まきえ)や螺鈿(らでん)の加飾を主とした仕事をしています。仏壇仏具のほか、SEKItoWA商品、KARAFURU蒔絵(まきえ)パールシリーズの製作も担当しています。専門学校蒔絵(まきえ)専攻科の助教を長年務めました。京もの認定工芸士。伝統工芸士。未来の名匠。

時間割

火曜日/ Tuesday 鈴木 里穂 講師 朝10:00~12:00
昼13:00~15:00
夜19:00~21:00
水曜日 / Wednesday 永松 民記 講師 昼14:00~16:00
木曜日/ Thursday 黒飛 亘 講師 朝10:00~12:00
昼14:00~16:00
夜19:00~21:00
土曜日/ Saturday 番浦 肇 講師 朝10:00~12:00
昼13:00~15:00

2018年3月改定

受講料

入会金 5,000円
受講料(学生) 14,100円(11,940円)/月
※消耗品費が含まれています。
一回受講料(学生) 5,400円(4,000円)/回

一回受講料には消耗品費が含まれています。
消耗品には漆、種油、テレピン油、砥(と)の粉、コンパウンドなどが含まれます。
刷毛、筆、へら、木地、金銀などは個別にご購入ください。
一ヶ月間お休みされる場合は事前にご連絡いただければ受講料は無料です。
漆はかぶれることがありますのでご注意ください。
漆は衣類につくと落ちません。専用の服装をご用意ください。

漆工芸家養成コース

週6回の講座を受けながら、数物の課題を期間内に仕上げます。期間に応じた数物の課題をこなすことで、道具の作り方、各工程技術を習得し、さまざまな漆工材料に関する知識を深めます。


佐藤喜代松商店では、お客様の要望に合わせた目的別の個別レッスンを実施しています。

コース内容は、拭き漆、栃木地(目止めなし)、欅木地(目止め工程を含める)、椀の蒔地(黒漆刷毛目塗)、椀の布貼り本堅地(黒漆塗呂色仕上)、板物の布貼り本堅地(黒漆塗呂色仕上)、消粉蒔絵、消粉蒔絵・高蒔絵・螺鈿を組み合わせた加飾、研出蒔絵・平蒔絵・螺鈿、等を組み合わせた加飾、あらゆる素地(ガラス・金属等)への塗装工程の習得、金継、漆器修理などがあります。

これまでの実施例として、海外アーティストの方が漆について2週間で学んだり、作家さんが技術再確認の為に継続して来られたり、高蒔絵を1ヶ月間集中して学ぶ方がいたり、金継を1週間で集中して学ぶ方がいたり、家具屋さんが拭き漆のみ学びに来られるなど、様々なご要望に対応しています。

レッスンの期間や料金などの詳細に関しては、佐藤喜代松商店までお問い合わせ下さい。

教室作品展

第13回作品展のお知らせ

初心者から上級者まで、塗り・蒔絵・螺鈿・金継・木彫など思い思いのデザインでアイデアに溢れる作品を展示しています。会期中に体験教室を開きます。蒔絵・拭き漆・金継いずれか、ご希望のものを体験いただけます。
ぜひお気軽にお越しください。

日時 2019年4月6日(土)〜13日(土)

10:00〜18:00

会場 株式会社佐藤喜代松商店 2F ギャラリースペース
京都市北区平野宮西町105番地電話: 075-461-9120

漆塗体験教室のお知らせ

日時 4月6日(土)・7日(日)・9日(火)・10日(水)・13日(土)
各日とも10時~/14時~(要予約)各日とも10時~/14時~(要予約)
参加費用 蒔絵・拭き漆:2,000円
金継:5,000円
問い合わせ・申し込み 株式会社佐藤喜代松商店
担当:佐藤佳子
電話:075-461-9120
e-mail: info@urusi.co.jp
  • ・金継は欠けた陶磁器をお持ち下さい。
  • ・衣類に漆がつくと取れません。よごれても良い服装をご用意ください。
  • ・手袋を着けるなどして十分に対策しますが、漆かぶれのおそれがありますのでご注意ください。

作品展の様子

2019年作品展の様子

今年の作品展は佐藤喜代松商店2階ギャラリースペースにて開催されました。

 

当教室では、みなさんがそれぞれやりたいことをご自分のペースで進めていただくので、様々な作品が並びました。自作の木工品に拭き漆をしたカトラリー・盆・衝立。蒔絵や螺鈿の食器やアクセサリー。陶磁器の金継。年代物の重箱や盆の修理。骨董市で見つけた漆器を塗り直したり、蒔絵をつけたりしたリストア作品。自作の陶器に漆を塗った酒器。自分で撮影した天体写真を黒漆・螺鈿・蒔絵で表現したパネル、等々。

会場が教室の横にあるので、通常の教室の様子もご覧いただけ、作品の出来上がる工程や道具・材料についても理解が深まったかと思います。

本物の漆を使った恒例の体験教室も蒔絵体験・拭き漆体験・金継体験の3種から自由にお楽しみいただきました。手袋、腕カバー、エプロンを着用して注意点を守れば、漆カブレは防ぐことができます。

 

多様な作品のうち一部ではありますが、ぜひご覧ください。

りんご三兄弟

お孫さんへ。螺鈿を施した離乳食スプーンと椀セット

青貝と銀蒔絵銘々皿

黒漆と微塵貝稲妻日本酒クーラー

ニュージーランド貝を貼った八角茶筒

毎年1面ずつ仕上がっていく重箱。今年は鯨です。

豪華な蒔絵を施した包丁柄

卵殻と鮑のボウル

魚の螺鈿のお箸

縁に微塵貝が施された丸盆

赤錆で修理した茶托

金継豆皿とお箸

修理して蘇った独楽塗ケーキ皿

拭き漆フリーカップ

百人一首より

朽木盆の修理

床尾さんの色々

木彫の丸盆

拭き漆の欅鉢

拭き漆の置き時計

書家による銀蒔絵ぐい呑み

カメオのリメイク。漆と木粉の土台を梨子地にして銀露を付けました。

竹を組み合わせた六角小箱

古い湯桶をベースに高蒔絵の途中段階です。

金箔と色漆のグラス

蒔絵の炉縁「春」

「夏」

「秋」

「冬」

銀を蒔いた白蝶貝、黒漆の鮑

バングル「花かすみ」「夏空」

縄胎のPlease OPEN

卵殻オオゴマダラプレート「密談」

リアル芋虫豆皿

夫婦合作の花台と蒔絵小物入れ「ワイルドストロベリー」「椿」

Machu Picchu Knife

拭き漆の菓子皿

脱乾漆で作成し漆で釉薬風に塗っています。樂焼としか思えない仕上がり。

漆黒宇宙連作 4番「土星」

漆黒宇宙連作 16番「天の川」

漆黒宇宙連作 3番「アンドロメダ銀河」

漆黒宇宙連作 6番「回転花火銀河」

漆黒宇宙連作 17番球状星団

金継ぎ集

今年の体験作品の一部です。楽しい作品が出来あがりました。

アクセス・お問い合わせ

JR 山陰線円町駅 → 市バス「わら天神前」下車 徒歩1分
阪急電鉄 西院駅 → 市バス「わら天神前」下車 徒歩1分
京都市バス 204、205、15、50、55、101、102系統
「わら天神前」下車 徒歩1分
京福電鉄 嵐山線白梅町駅下車 徒歩10分
駐車できます(無料)

受講お申し込み・見学お申し込み・教室に関するお問い合わせは 佐藤喜代松商店 までお願いします。

株式会社 佐藤喜代松商店

〒603-8357 京都府京都市北区平野宮西町105番地
TEL.075-461-9120 FAX.075-462-2173 E-mail info@urusi.co.jp
営業時間 9:00~18:30 日・祝日と教室のない第2・4土曜日は休みです。

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